2/29琵琶湖調査

数日ぶりのブログです!

更新出来なかったのは、三日間ノーフィッシュだったから>_<
 
その三日間特別な事をしていた訳でもなく、三日目に関しては、確実に釣ろうと思ってやっていたのですが、
釣れなかった理由としては、いろいろ空回りしていたせいだと思います。
 
ちょっとしたズレで釣れなくなるのがバスフィッシング。
 
プロセスやメソッドだけでなくメンタルも大切な事がよく分かったのが
昨日2/29の釣果。
 
 
 
サイズはデカくないものの
自分のメンタルの面で、少し変化があった直後に釣れています。
 
今までを思い返してもそうでした。
 
自分の中でカチっとハマった時に、だいたい状況が変わる。
 
これは僕に限った話なのか、皆そうなのかはわかりませんが、
これからは、この部分も釣りにおいて考えるべきと思うようにしてみます^ ^
 
 
 
 
この釣果のタックルデータは
メジャークラフト 
デイズDYC-66MH
スティーズATW
クレハフロロリミテッドハード20lb
カバースキャット
 
この66MH、操作性の高さはもちろん抜群に良いのですが、バスが掛かってからの安心感が凄いんです^ ^
 
僕がカバースキャットを扱うエリアは、ロックエリアや魚礁など、ガチャガチャした場所が多いです。
その中で、フッキングから一気にボトムから引き剥がすパワーが必要。
そこで、この竿のバットパワーを活かしつつ、アタリがあったら上方向にフッキングして、竿を上でキープしながらグリグリ巻く!
 
カバースキャットはもちろん、ラバージグやテキサス等に必要な
操作性、感度、パワー
全てを持ち合わせたモデルです!
 
本日は、湖上には出ておらず
自宅勤務でしたが
明日からは、また別のエリア、別の釣りを探りに行ってみます!