本日3/6の琵琶湖調査は、シャローメインで見て回ってきました^ ^
ここ最近、ずっとミドル主体で(たまにディープ)見てきて、バスが多いエリア隣接のシャローで、魚探掛けしながらチョコチョコと気になる所はキャスト。
何箇所かで。数日前に連発したカツカツバイトがまたありました。
プレッシャーを与えないように考えながら、撃っていくと、やっと掛かりました^ ^
サイズは全然なので写真は無し笑
予想はしていましたが、やっぱりオス。
ただ前回より浅い所でバイトがあり、どこまで浅い所までこのバイトがあるのか気になりました。
徐々に浅い方に向かいつつ探っていくと、
気付けば全部で6本釣れました笑
最大で50ある無し。
6本全てオスでした。
こうなってくると、食性、リアクションに加え、攻撃性も出てきて、普段より反応させ易くなります。
今日釣れたのは全てオスですが、近くにメスが居れば、つられて(オスと一緒に攻撃的な行動をしたり)口を使う確率も上がってくるので
タイミング次第では気難しかったメスも、すんなり反応してくれたりします。
つまり
『シーズンイン間近！！！！！』
ちなみに、今日釣れたのは全て
センコー5インチの7gテキサス。
使用ロッドは、ちょっと前にカバースキャットを扱っていた
メジャークラフト
デイズDYC-66MH
ボトムタッチ系を扱う際、この上ないロッドです。
今日のようなカツカツバイトにも、瞬発的に掛けにいける竿。
操作性も必要で、ズル引く、スタックさせる、揺さぶる、ほぐす等、一連の動作がこなせる。
一年を通して通用するボトムタッチ系。
僕も大好きな釣りの一つなので、欠かせない一本です！！